トップ導入事例ニューブレイン様ご利用事例「マイシェルパ導入で能動的に問題解決できる土壌づくりができた。社外に相談窓口があることで棲み分けが可能に」

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トップ導入事例ニューブレイン様ご利用事例「マイシェルパ導入で能動的に問題解決できる土壌づくりができた。社外に相談窓口があることで棲み分けが可能に」

ニューブレイン様ご利用事例「マイシェルパ導入で能動的に問題解決できる土壌づくりができた。社外に相談窓口があることで棲み分けが可能に」

社名  ニューブレイン株式会社
業種  アセットマネジメント事業など
従業員数 16名(2024年3月時点)

アセットマネジメント事業やファンドマネジメント事業、不動産ソリューション事業など多様なニーズに応える専門性の高いサービスを提供しているニューブレイン株式会社。

これまでは家族を中心に運営してきましたが、ここ数年で人員が増え社外に相談できる窓口が欲しいと考えるようになりました。業務以外の面でのトラブルや悩み事は自身で解決してほしいという思いがあったため「マイシェルパ」を導入。社外に相談できる窓口を常に用意しておくことで、本人が能動的に動いて問題解決ができる仕組みづくりができたといいます。


ニューブレイン株式会社 管理部 部長 小林総様、管理部 佐藤絵美様にマイシェルパの導入背景や効果をお伺いしました。

ニューブレイン株式会社のご紹介と、社内でのご担当を教えてください。

小林:
当社は十数名の小さな会社なのですが、私が管理部の部長、社長が私の兄で、営業サイドの上席にも私の弟がいたりする、家族中心で運営している会社です。
総務や経理という部門はなく、管理部という、いわゆる管理業務を全て行うような部署があり、管理部が「総務・人事・経理Week」という展示会に行った際にマイシェルパさんと出会い、興味を持ちました。

「マイシェルパ」を導入しようと考えたきっかけを教えてください。

小林:
ここ1~2年で人員が十名くらい増えたのですが、新しく入ってきた方々にとって今までいた会社とはだいぶやり方が違うため、色々な面で弊害が出てくることを懸念していました。

もともと家族を中心に少人数で運営していたので、公私混同を避けるためにもどちらかというと社内は業務的なコミュニケーションが多めで、プライベートな相談はしにくい雰囲気でした。「自分の面倒は自分で見てください」というスタンスでいるので、業務以外の話を聞いてもらいたい場合は他でやってほしいという部分がありました。

家族が中心で信頼関係があったということもあり、今まではそれでも問題なかったのですが、人が増えてくると社外に相談窓口があった方がいいだろうと思い、いくつか検討した企業の中の一つとしてマイシェルパさんがありました。

マイシェルパさんは精神面をケアするためカウンセリングを中心としたサービスで、産業医とは種別が違うように感じました。「マイシェルパ」で、自分自身だけでは処理しきれない精神的な部分をフォローできるような仕組みが作れたら、今の当社のスタンスでも問題なく運営できると思いました。

トラブルが起きたときには、基本的に話を聞いてほしかったという部分に帰結することが多いと感じています。自浄作用ができる人になってもらうためにも、能動的に動いてもらえる仕組みが作れたらいいと思っています。

「マイシェルパ」を導入されるにあたって社内ではどのような声がありましたか。

小林:
当初は「使わないよね」という声も多かったです。しかし、導入にあたって「匿名性が担保されている」「カウンセリングカルチャーが進んでいる欧米では当たり前のように導入されている」という点を伝えることによって、社内でも理解してもらえました。

個人的には、困ったときのセーフティーネットのような感覚で、「何かあったときに使用したかったらそれぞれのタイミングで利用してください」というようにしておきたいと考えていました。そのため、数年は利用者はゼロ人でも別に構わないと思っていたくらいです。

みんなが使っているからコストパフォーマンスが高くて良いという話ではなく、何か困っていることがあったときに相談できる窓口があるという、レスキュー的な意味合いが強いと思っています。

「マイシェルパ」導入の決め手となったポイントを教えてください。

小林:
費用はなるべくかけたくないと思っていたのですが、社労士の相談料などと比べてもそんなに差が無いことに気付いたのです。困ったときに相談するという意味では利用方法が顧問契約とほぼ一緒なので、顧問料と捉えたときに割安だと思いました。

他社の産業医系のサービスも検討したのですが、当社が求めているような精神的なケアの部分ではマイシェルパさんに専門性があり、同じ水準の専門性がある企業は他に無いなと感じました。

また、私は学生時代に心理学を学んでいたのですが、そのときの学びからもカウンセリングは自分から話をしないと基本的には意味が無いと認識しています。自分で腰を上げて問題解決していくための土壌づくりとしてマイシェルパさんのスタイルが合っていると感じました。

「マイシェルパ」導入後に社内の雰囲気は変わりましたか。

小林:
匿名性が高いので誰が使用しているかというのは把握できていないですが、利用している人数はちょっとずつ増えてきています。あくまでも本人が能動的に動くことが重要だと考えているので、こちらから利用を促進するのは本質からずれる気がして積極的には行っていません。ただ、社外に相談先があるというのは管理職にはしっかりと伝えているので、困っていそうな人がいたときには案内される環境は作れていると思います。

業務以外で困ったことがあったときに、それによる甘えを上司に許容してほしいという潜在的な願望が人間にはあると思っているのですが、それによって上司の時間や気持ちが取られてしまうという問題があります。そうではなくて、自分で何とかするというカルチャーにしたいと思っているため、社外の窓口があることで悩みの相談先の棲み分けがしやすくなりました。社外の人だからこそ甘えづらい部分もあるかと思うので、本人の自己成長を促すという意味でも助かっています。

佐藤:
ただ話を聞いてほしいだけのときもあると思います。今すぐ話を聞いてもらいたいとなったときに、忙しいから話を聞いてもらえないとなると、いつか爆発してしまう可能性もありますよね。家族がいれば家族に相談できる場合もありますが、個人によって環境が違いますし、家族に相談できない内容であってもいつでもマイシェルパさんに気軽に相談できるので、契約していることで安心感があるという部分はあると思っています。

「マイシェルパ」を導入したことでどのようなメリットがありましたか。

小林:
上司に依存せず、個人的な問題で困ったときはマイシェルパさんを利用できるようにすることで、自分のことは自分で処理できる仕組みづくりができたことです。

まだまだ日本は欧米と比べると組織のリーダーに左右されてしまったり、頼りすぎてしまう風潮がありますが、マイシェルパさんのような第三者のオピニオンを取り入れることによって、一人一人がより柔軟な発想ができる環境が整うと思います。

社外にいつでも相談できる窓口があることで、職場では全員が仕事に集中できるようになったので心強いです。

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