休復職者支援サービス 利用規約
休復職者支援サービス利用規約は、株式会社マイシェルパ(以下「当社」といいます。)が管理・運営するオンラインカウンセリングサービス「マイシェルパ」(以下「本件サービス」といいます。)を利用した、休復職者の支援プログラム「休復職者支援サービス」(以下「支援サービス」といいます。)の利用条件となります。ご不明点等ございましたら、お申込み前にご遠慮なく担当者までご連絡いただきますようお願いいたします。
なお、以下では特に規定しない限り、休復職者支援サービス利用規約で使用されている用語は「マイシェルパ利用規約」で使用されている用語と同一となっています。また、休復職者支援サービス利用規約に特に定めがない場合は全て「マイシェルパ利用規約」及び「マイシェルパ仕様書」が適用されますが、適用は休復職者支援サービス利用規約と矛盾抵触しない範囲に限られます。
第1条(支援サービスの目的及び内容等)
- 支援サービスは、利用者(申込者の所属従業員その他当社の提供する支援サービスの提供対象となる個人をいいます。)の円滑な就労復帰を支援するため、利用者の復帰に向けた状況や課題について申込者に報告・助言を行い、必要に応じて利用者の勤務上の配慮点等に関する助言を提供します(以下「レポーティング等」といいます。)。このレポーティング等には、利用者から得た情報やオンライン・カウンセリングの結果に基づく所見等が含まれますが、当社はレポーティング等を行うにあたり、利用者の同意を得た上で必要最小限の情報のみを申込者に提供するものとし、申込者は当該情報を利用者の就労復帰支援以外の目的に利用せず、適切に管理するものとします。
- 支援サービスは、対象とする利用者に対して歴月単位で実施します。利用者に対する1か月当たりのカウンセリングは原則2回を基準とします。ただし、利用の開始時期、利用者の状況やカウンセリング事情等により、実施回数が増減される場合があります(増加させる場合は事前に協議の上で行います)。カウンセリングは予約制となり、ご予約がなくても基準となる月間所定(事前に実施回数の協議があればそれに従います。)のカウンセリング料は発生し、こちらを請求いたしますので、ご注意ください。なお、基準回数を超えて実施回数を追加する場合は別途料金をいただきます。
- カウンセリングは、当社のカウンセリング利用規約に従い実施されます。
- 申込者は利用者を歴月単位で変更することが可能です。変更する場合は、変更適用月の前月末日までにお申込みください。
- 申込者は、本件サービスの付帯サービスであるスポット産業医を、支援サービスに付帯して利用することが可能です。ご利用希望の申込者は、お申込み前にご遠慮なく担当者までご連絡いただきますようお願いいたします。
- 当社は、申込者からの要請に応じて、別途利用者や申込者の関係者(人事担当者や管理職等)に対するメンタルヘルスに関する研修または教育プログラムをオプションとして提供いたします。研修の具体的な内容・日程・対象者・費用等については、申込者と当社との間で別途協議の上で決定するものとしますので、担当者までご連絡いただきますようお願いいたします。
第2条(支援サービスの利用方法等)
- 支援サービスの申込は、申込者の人事担当者(レポーティング等の提出先)を通じて行うものとします。
- レポーティング等は特段の事情がない限り、カウンセリング実施後10営業日以内に提出いたします。
- 申込者は、支援サービスの利用に際して、利用者が休職中でも連絡が取れるメールアドレスを当社にご提示いただく必要があります。
- 申込者は、支援サービスの利用が3ヶ月を超える利用者に関して、当社カスタマーサービス等の関連部署にご相談いただくことが可能です。ご利用をご希望の場合はご連絡ください。
第3条(個人情報の取扱い)
- 当社は、支援サービスにおいて利用者の心身の健康状態等に関する情報(「個人情報の保護に関する法律」における「要配慮個人情報」)を取得する際には、当社の個人情報保護方針に従い、支援サービスの遂行上必要かつ正当な範囲に限り、漏洩・滅失・改ざん等がないよう特に慎重かつ厳重な安全管理措置を講じた上で取り扱います。
- 支援サービスにおける利用者のカウンセリング内容等の情報は、申込者にレポーティング等として提供されます。申込者は、支援サービスの利用に先立ち、当該利用者から、当社によるサービス提供、個人情報の取得・利用、並びに申込者への報告(レポーティング等)に関する十分な説明を行い、当社が個人情報保護法上の正当な取得根拠を有することとなるよう必要な同意を取得する責任を負いますので、利用者に対してその点を十分に説明し、提供に同意する利用者のみに支援サービスを利用させるようにしてください。利用者が申込者を通じて支援サービスを利用した場合、当社はレポーティング等の提供に対して同意があるものとして取扱います。
- 申込者が前項の同意を取得せずに利用者情報を提供したことにより、利用者その他第三者との間で紛争が生じた場合、当社は一切の責任を負わず、申込者がこれを解決するものとします。当社は、利用者の同意がない状態での情報提供やレポーティング等の実施に関して一切の責任を負いません。
- 申込者は、当社から支援サービスに関連して提供を受けたユーザーの個人情報(レポーティング等に含まれる情報を含みます。)について、自社の個人情報保護規程および個人情報保護法その他の法令に従い適切に管理するとともに、利用者のプライバシーに十分配慮しつつ、当該利用者の就労復帰支援の目的以外には利用いたしません。
- 支援サービスにおけるカウンセリングは、事故防止の観点から、録音または録画を行います。録音・録画データについては、当社内で必要と判断された場合に当社プライバシーポリシーに従い利用されます。
- 当社は、利用者が支援サービス利用中に相談・提供した内容について、利用者の事前の書面による同意なく、利用者の家族・親族にも開示いたしません。また、利用者が万一不慮の事故に遭われた場合でも、利用者ご本人の生前の書面による同意がない限り、ご遺族に対してカウンセリング及びレポーティング内容等の秘密情報を開示することはいたしません。
第4条(利用料)
- 支援サービスの利用料は、利用者1名あたり月額20,000円(消費税別)となります。ただし、利用の開始時期、利用者の状況やカウンセリング事情等の利用状況により、1回のカウンセリングあたり10,000円(消費税別)を目安に調整いたします。なお、カウンセリング予定日の前日以後の日時変更及びキャンセルについては、1回あたり4,000円(消費税別)をいただきますので、ご注意ください。また、本件サービスを申込み済みの場合は、カウンセリング1回あたり3,000円(消費税別)で支援サービスを利用いただけます。
- 前項にかかわらず、特別な費用などを要する場合は、申込者と当社が協議の上、その都度定めて、委託料と合算して請求いたします。
- 利用料金は、社会情勢等諸般の事情により変更される場合があります。変更の際にはマイシェルパ利用規約第16条に従い、事前に周知後相当期間後に変更するものとし、以後に支援サービスを利用した場合は新料金を承認したものとみなします。
第5条(委託期間)
- 支援サービスの実施期間は、特段の注記がない限り支援プラン申込書に記載された期間内となります。
- 支援サービスが更新される場合、申込者又は当社のいずれかから更新拒絶の通知、又は、内容を変更しなければ更新しない旨の通知がないときは、支援プランの実施期間も同一の条件でさらに6ヶ月間更新され、以後も同様となります。
第6条(契約の解除)
本件サービスと支援サービスの両方をご契約されている場合、本件サービスが終了しても、支援サービスの契約は継続します。
支援サービスを終了されたい場合は、当社に文書にて解除をお申し出ください。利用料の清算後、支援サービスは解除されます。
第7条(表明・保証)
- 申込者は、支援サービスを利用するに際して、利用者にレポーティング等や個人情報の取扱いについて適切な説明を行っており、利用者から必要な同意等を取得しているものとしてみなされることに同意する必要があります。
- 利用者が前項に反したことにより当社に損害(合理的であると考えられる弁護士費用を含むがこれに限られない)を生じさせた場合、これを賠償しなければなりません。
以上
制定年月日 2025年8月6日